ライスシャワー物語

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そのライスシャワーは大器晩成型のイメージが強いが実は競走馬としてのデビューは2歳8月の新潟競馬場で行われた新馬戦。 10頭中2番人と言う評価を受け直線抜けだしての競り合いを制してのデビュー勝ちを飾るも続く初重賞挑戦となった2戦目の新潟2歳ステークスでは14頭中3番人気と支持されながら後方で精彩を欠いたまま11着と大敗する。
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