赤い部屋
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深夜1時過ぎ タクシーの運転手である智也は『ある場所』に通りかかっていた その『ある場所』とは墓地 人通りの少ない気味の悪い場所だ 早くここを抜けたいと思っていた矢先、歩道に一人の女性が手を挙げているのに気付いた 客を無視するわけにもいかず、智也はその女を乗せることにした
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