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次に必要なのはノートです。
小説のネタが浮かんだ時、あなたはどうしていますか?
覚えておく? なるほど。それも一つの手ですね。
しかし残念ながらこの方法はあまりおすすめしません。
もしあなたが、本の内容を一言一句間違えない程の記憶の持ち主ならば話は別ですが、大抵の人は忘れてしまいます。
ならばどうするか?
何かに書き留めておけばいいんです。
ノートならば大きさや形は問いません。ノートではなく、パソコンや携帯でも構いません。
でも、突然ひらめいた時、何も書き留める物が無いと心持ち弱くなるので、カバン等の中に小さなノートくらいは忍ばせて起きましょう。
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