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まずは話のきっかけを考えましょう。
難しく考えなくていいです。
きっかけは何でもいいのです。
例えば、あなたはボーっと外を見ていました。
その時、空から何かが降ってきました。
その「何か」とは?
少女が降りてきた。隕石が振ってきた。UFOが飛んできた。等々……。
思いついたら何かに書き留めておきましょう。
そうして思いついたものを膨らませていくと、話になるのです。
小説は書き手が自由に表現できるものなので、現実的でも、ありえない世界でもいいのです。
ある程度決まったら、次に進みましょう。
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