第三章

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ケンジとミユキは抱き合ったまま寝ていた。 朝になって2人は起きた。2人はニコッと笑いながらお互いを見つめて 『おはよう』 幸せな2人。2人は仕事に行く準備をした ケンジは遅出だったため、車でミユキを仕事場に送っていった。 仕事場につきケンジはミユキに 『ミユキ仕事頑張れよ。』 ミユキは笑顔で 『ケンちゃんも』 ケンジはミユキを見送ってアパートにかえり。 仕事に向かった。 その日の早番がアサミだった。ケンジは着いたらすぐアサミの所に走っていき。 『アサミ!ミユキと付き合った。俺まじで嬉しい。ホントに嬉しい。俺は今まで好きになって告白して付き合った事がなかったから。初めてだよ告白して付き合えたの!』 ケンジは仕事場とか関係無しに大声でアサミに言ったアサミは嬉しくなり。飛びかかってきた 『よかったなぁケンジ! ちゃんと大事にしてやれ』 アサミは自分の事の用に喜んでくれた! ケンジは嬉しくてアサミに 『お前はまじいい友達だよ』 といっと肩をくんで2人で喜んだ ケンジは仕事からかえりミユキを迎えにいった。ミユキは仕事が美容師だったため夜が遅かった。 いつもは自転車で行っていたがケンジが休みのときや遅出のときはいつも送っていっていた。 ケンジとミユキはとても中がよくいつも笑いが尽きない。 ケンジは一途だったため好きなやつには凄く尽くすタイプだった。 ミユキはそんなケンジをみて日に日に好きになっていく。 ケンジとミユキは仕事で早かったり遅かったりで話しもできないときはメモに言いたいこと書いてお互いの気持ちなどを言い合っていた。 とてもなかがいい2人。とても楽しい時がながれていく
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