第三章

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昼になり一段落したとこで2人は部屋でまったりしてる。そんなとき ピンポーン インターホンが鳴った。 ミユキの姉と弟がきた、ケンジは慌てて座る。 ミユキの兄弟が入ってきた。姉がひーちゃん弟がシュン君 ケンジは2人はをみて 『こんにちは。はじめましてケンジです』 すると2人も 『こんにちは。』 それから兄弟の話をケンジは聞いていた。 ミユキとひーちゃんは種違いの兄弟。3人はとてもなかがいい。ケンジはミユキの話す姿をみて嬉しかった。いつも見せない兄弟との会話。笑顔。 初めてみるミユキに嬉しくなった。 話しも弾み外に遊びに行く事になり車で街まで出掛けゲームセンターにいった。
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