第四章

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ケンジとミユキが付き合いだして2ヶ月位たったときいつものようにケンジは朝起きて。仕事の準備をしていた。ミユキは休み。 ケンジ 『今日なにしとくん?』 ミユキ 『ん~。部屋の掃除してお店に遊びにいくよ』 ケンジ 『わかったぁ、なんかあったら連絡しろよ?』 ケンジとミユキはいつもみたいに会話をしケンジは仕事に出掛けた。 ケンジは仕事からかえってきた。 ケンジ 『ただいまぁ』 ミユキ 『おかえりぃ』 ミユキは凄い笑顔でケンジを迎えた。ケンジはミユキに何かあったかと思い 『ミユキ。なんか嬉しいことでもあった?』 ミユキはニコッっと笑い 『別になにもないよ』 ケンジは会社でいいことがあったと思い。 『そっかぁ。飯くうか?』 と流す感じではなした。 それからいつもみたいにテレビを見ながらご飯たべて、話して眠りにつこおとして布団にはいった。 寝ようとしてるときミユキが話かけてきた。 『ケンジ。今日ね、実はね、病院にいってきたの。 ミユキ病気なおってたよ。完治してたよ。心配かけてごめんね。ありがとね。』 ケンジはその言葉を聞いて眠気がとんでいった。 ケンジ 『ミユキ。マジで!マジで治った?』 ミユキ 『マジでだよ。』ケンジ 『よかったぁ。ミユキよかったぁ。辛かったね。よく頑張ったね。ヨシヨシ』 ミユキ 『ケンジありがとう』 ケンジはミユキが病気が治ったことが凄く嬉しかった。ケンジはミユキにキスをした。 するとミユキが ミユキ 『する?.........怖い?』 ケンジ 『怖いわけないじゃん。しよっか?』 ミユキ 『うん』 ミユキはかわいい顔で返事をした。ケンジはそれをみて優しく抱き締めて付き合って初めて体を交えた。 とても幸せな夜を迎えた2人お互いの気持ちが今まで以上に深まった。
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