第一章

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それは7年前11月中旬の出来事だった 彼は一つの恋をしそれが叶わずに失恋した。 彼はバカすぎるほどに一途で引きずっていた それを心配し友達のヒロキが声をかけた。 ヒロキ『今日飲み家でするからこいよ』 ケンジ『わかったぁ⤴ユウキ連れていくわ』 ケンジは親友のユウキを誘いヒロキの家に向かった。 ヒロキには彼女がいてその彼女と同棲をしていた。 そのヒロキ達の2つ隣横に女の子が独り暮らしをしていた。 ケンジとユウキがついたころには3人で飲み始めていた。 ヒロキとヒロキの彼女とヒロキの隣の女の子ミユキ 3人で飲みはじめてたなかケンジとユウキは家にはいり飲み始めた。 人見知りをするケンジはミユキとなかなか話す事ができずにいた。 ミユキは1つ歳上の女の子元気で笑顔がかわいい娘だ ケンジはミユキの顔をちらちら見ているだけ。 話すこともできずに。
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