17人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
それは7年前11月中旬の出来事だった
彼は一つの恋をしそれが叶わずに失恋した。
彼はバカすぎるほどに一途で引きずっていた
それを心配し友達のヒロキが声をかけた。
ヒロキ『今日飲み家でするからこいよ』
ケンジ『わかったぁ⤴ユウキ連れていくわ』
ケンジは親友のユウキを誘いヒロキの家に向かった。
ヒロキには彼女がいてその彼女と同棲をしていた。
そのヒロキ達の2つ隣横に女の子が独り暮らしをしていた。
ケンジとユウキがついたころには3人で飲み始めていた。
ヒロキとヒロキの彼女とヒロキの隣の女の子ミユキ
3人で飲みはじめてたなかケンジとユウキは家にはいり飲み始めた。
人見知りをするケンジはミユキとなかなか話す事ができずにいた。
ミユキは1つ歳上の女の子元気で笑顔がかわいい娘だ
ケンジはミユキの顔をちらちら見ているだけ。
話すこともできずに。
最初のコメントを投稿しよう!