第二章

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朝がきて二人は目が冷めた二人に微妙な雰囲気が流れた。 その空気に耐えきれずケンジは口を開いた 『じゃ。そろそろ帰るから勝手にとまってごめんな』 そのあとミユキが口を開く 『気をつけて帰ってね』 玄関にケンジは向かい振り替えると二人は 『じゃぁね』 ケンジはミユキの家を出た。 ケンジは心になにかが残ったまま家にかえった。 ケンジは仕事でそのままかえったあとに仕事に向かった。 ケンジの心の中でなにかが変わっていた。仕事しているときもなぜかミユキがきになり。仕事が手につかなかった。 そのまま仕事が終え家にかえった。 次の日仕事が終わったあとヒロキから電話がかかってきた。 『ケンジ。みんなでゲーセンいかねぇ?』 ケンジは聞いた 『ミユキちゃん居るの?』 その言葉を聞いたヒロキは 『いるよぉ』 ケンジはなんか微妙な感じではいたが。返事をしてヒロキの家にユウキと向かった。 3人がまってるヒロキの家に二人着いた。 ケンジとミユキは顔も合わさず、話すこともなく皆でゲーセンに向かった。 ケンジはユウキと2人でいろんなゲームをして ヒロキ達3人もいろんなゲームをしていた。 時間がたち最後に皆でプリクラ撮ることにななった。 そのときもケンジとミユキは離れて写った。 ゲーセンから帰ってきて。ミユキは家にかえった。
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