第二章

5/6
前へ
/20ページ
次へ
朝が来て。2人は仕事に向かう。 仕事が終わってケンジはまたミユキに逢いたくなりミユキに電話する。 『今日もきていい?』 ミユキは 『いいよ』 ケンジはすぐ家にかえり。かえってくるなりすぐミユキの家に向かった。 ケンジはそれから毎日ミユキの家にいった。 もぅミユキの家に暮らしてた。 ケンジはミユキといることがすごいきもちよく安心していた。 前に好きだった女はもぅわすれていた。 ケンジはミユキが好きになっていた。毎日逢いたくて逢いたくて。 1週間がすぎたころ。ケンジはミユキに告白する。 『ミユキ。俺はミユキの事が大好き。まだ元彼の事を引きずってるなら。忘れられるまで待つよ。俺にとってミユキは大切な存在になった。いつまでも待つよ。側にいながらミユキを支えながら』 ミユキは布団にくるまりながら 『わかった。そのときがきたら言う。ありがとう』 それを聞いたケンジ 『俺頑張るからさ。ミユキが心からわらえるように』 その日からケンジとミユキは同じ布団に寝るようになった。 二人はだんだん気持ちがより近くなっていった。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加