《7月8日》

3/6
前へ
/13ページ
次へ
ある日のこと   急に寂しくなった。 心配しすぎて限界がきていたのだろう キミの声が聞きたい.. 「今、どうなっているの?」って、今のキミがすごく知りたくて 自然と懐かしい番号を押していた でない.. 考える間もなく夜の街を歩き始めた。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加