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ショウ「茜ちゃんが逞の事どんだけ愛してるかなんで見てればすぐ解るよ
もちろん逞が茜ちゃんをどんだけ愛してるかも一目で解るしね。」
アカネ「//////////」
翔太さんの言葉に私の顔は自分で解るほど熱を帯びて赤くなった
ショウ「だからね、二人の邪魔してやろうとか、逞から奪ってやろうなんて考えは全然ないよ。
逞にはどう頑張っても勝てそうにないし。」
アカネ「……じゃぁ……」
ショウ「ただ、知っておいてほしかったんだ。
俺が本気で茜ちゃんの事好きだって気持ち。
だからこれからは茜ちゃんを友達として支えてあげたいんだ。」
アカネ「翔太さん…」
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