続き
3/3
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
休憩時間になった。 まわりを見るとけっこうしゃべっている人がいた。 自分も話さないといけないとおもい右隣を見た。 だけど右隣の人は別の人とはなしていた。 左隣の人は誰とも話していなかった。 (チャンスかな) そして、左隣の人に声をかけた。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!