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ふと目が覚めたとき
いつも想うことがある。
『今隣に君が居たらいいのに』
不思議な不思議な君の存在。
普段ほぼ不眠症な位
睡眠が取れないし
悲しい苦しい夢を見て
泣きながら起きるし
寝れても2時間で起きる私の体
でもね。
君の声を聴くだけで
君の存在を感じるだけで
君の体温を感じるだけで
君が傍に居てくれるだけで
今までにないくらいの安心感を
体と心、全部で感じる
それは決して
言葉に出さなくても
体が表してくれる
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