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「ミマー様から見たら無駄にキラキラしてる
変人にしかみえませんよー?」
「あはは・・・」
「・・・微妙にミマー様の玉のお肌が
ひりひりくるですねー
あの二人のどっちかがやばいのは
確信しました!!
しかし前にも感じた魔力の様な・・・」
(?そうなの?)
キーンコーンカーンコーン
「これこれリュカ、授業が始まるですよ」
「あっうん!!」
「・・・あれは昨日の・・・」
「・・・?どうしました?真留素様」
「いや、ちょっと楽しそうな遊びを
思いついたんだ。
今回ばかしは君は遠くから参加して
親衛隊を・・・ね。」
「真留素様自身は?」
「キューティーリュカのとどめ・・・かな」
「それはいけません!それなら私が・・・」
「あの青帽子の球体を引き離せばいい話さ
魔法がつかえても
体力さえなくなったらただのボール。」
「・・・わかりました。
でも決して怪我されないようにしてください
真留素様」
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