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橋口「そーでーすか」
知美「それより、黒森君って葵好きでしょ?」
橋口「あぁ。だから?」
知美「はっしーは?」
橋口「内緒」
知美「えー」
橋口「えーって…」
知美「もう」
それから、黒森の家につき、夏休みの宿題をしたり、ゲームをしたりして過ごした。
外で遊ぶことになって、遊ぼうとしたら、外は土砂降りで…結局遊べなくなり、知美も塾に行く時間なったので、俺が送っていくといって、知美との時間を俺は、作った。
本当は、卒業式の日に知美に、告白するつもりでいた。
でも、なんとなく、いましたほうがいいような気がした
だから俺は、知美が塾終わったら、告白しようと決めたんだ
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