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私は高町ヴィヴィオです
ママは2人います
なのはママとフェイトママっていいます
本当のママじゃないけど私はママ達のことが大好きです
管理局の局員さんたちはママたちのことを鬼教官とかなんか怖いっていますけど
本当はとっても優しいんだよ
今は無限書庫の司書の資格をとってユーノのお手伝いをしています
もともとは本が読むのが好きだったことと古代ベルカ魔法を使えるからこの資格をとったんですけど今は別の理由があるんです
「ユーノこれはこっちでいいの?」
「ありがとう ヴィヴィオ」
ユーノが私に微笑んだ
私はユーノに褒められるとすっごくうれしいんだ
これが私がユーノのお手伝いをしている理由だよ
いつからかわかんないけど
・・・なんでかな?
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