96人が本棚に入れています
本棚に追加
次の日。
ウララは先生スタイルで学園への道を歩く。
岬『あら♪ウララ~おはよう!』
ウララ『岬ちゃん♪』
ウララはちょうど門の前で岬と出会い一緒に行く事にした。
生徒『岬ちゃん。おはよー』
岬『はい♪おはよー』
岬は通る生徒通る生徒に挨拶をされる。
ウララ『人気があんだね』
岬『まっねー♪私見た目はイイ男だし?』
ウララ『はいはい;』
岬『なによー;ウララだってそんな格好しなければ、人気でるのに…勿体ない!』
ウララ『だってばれたら面倒ぢゃん?;三ヶ月間穏便に事をすまさないとな…;』
岬『あんなに可愛いのに…;』
二人は他の生徒達に聞こえない用に話しながら歩いた。
ウララ『岬チャン♪後でコーヒー…
『『『キャー♪♪♪』』』
ウララは突然の歓声に驚く。
ウララ『何だよ!?;』
岬『あら♪王子様達のお見えね☆!』
ウララ『はぁ?;王子様?;』
最初のコメントを投稿しよう!