‡PRINCE of school‡

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次の日。 ウララは先生スタイルで学園への道を歩く。 岬『あら♪ウララ~おはよう!』 ウララ『岬ちゃん♪』 ウララはちょうど門の前で岬と出会い一緒に行く事にした。 生徒『岬ちゃん。おはよー』 岬『はい♪おはよー』 岬は通る生徒通る生徒に挨拶をされる。 ウララ『人気があんだね』 岬『まっねー♪私見た目はイイ男だし?』 ウララ『はいはい;』 岬『なによー;ウララだってそんな格好しなければ、人気でるのに…勿体ない!』 ウララ『だってばれたら面倒ぢゃん?;三ヶ月間穏便に事をすまさないとな…;』 岬『あんなに可愛いのに…;』 二人は他の生徒達に聞こえない用に話しながら歩いた。 ウララ『岬チャン♪後でコーヒー… 『『『キャー♪♪♪』』』 ウララは突然の歓声に驚く。 ウララ『何だよ!?;』 岬『あら♪王子様達のお見えね☆!』 ウララ『はぁ?;王子様?;』
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