第2章◆朝◆
2/7
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
ピピピピ…ピピピピ… 目覚まし時計が鳴る 「んっ… 朝?」 「そうだよ おはよ、歩」 「わっ!架!おはよ」 「早く、顔洗ってきなよ」 「うん、分かった」 僕は洗面所へ行き、顔を洗い、歯を磨いた。 あっ! 紹介がまだだった… 僕は、藍憧 歩[ランドウ アユム]って言うんだ よろしくね! 朝、僕にイキナリ挨拶をしてきたのは、双子の兄 藍憧 架[ランドウ カケル]。 僕たちは、双子で、高校に行ってる
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!