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あの日から僕の心
大きな穴が開いたままで
「逝かないで」と叫んだよ
君がいないなんて耐えられないから
君は僕の手を握り
「泣かないで」なんて気丈にふるまって
あの時から僕の時間
壊れた時計のように動かなくなって…
oh…oh…oh…oh
届かないよ 僕の声
叫んでも 君のもとに
君だけが 僕のすべて
失ったもの 大きすぎて
この場所に 君がいたよ
笑顔を見せた 優しい君が
青空に笑いかけた
君が近くに いる気がして
懐かしい 声がした
消えてしまったはずの君の声
「泣かないで」「前を向いて」
「歩き始めて」「君は強いから」「ありがとう」「愛してたよ」
「君といれて幸せだった」
「疲れたら、思い出して」
「私は何時でも見守っているから」
一筋の雫が落ちた 約束するよ
弱音は吐かない
君の胸に帰るまで 精一杯に
生き続けよう
光当たる この道の上で…
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