幻想郷

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ウドンゲ 「師匠~、その人大丈夫ですか?」 永琳 「問題ないわね。紹介するわ、あなたを助けたのは彼女。鈴仙・優曇華院・イナバよ」 鈴仙 「よろしく」 「よろしく」 ぺこりと二人して会釈する 永琳 「私は他の患者を診てくるわ。ウドンゲ、後の話はお願いね」 鈴仙 「わかりました」 そういうと、永琳は病室を後にした
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