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僕が中学生になった頃
友達がいっぱいできた。
その中でも一番仲がよかった男の子。
隼人(はやと)はムードメーカーで男子からも女子からも人気のある子だった。
僕達は学校が終わると隼人の家で遊ぶ事が多くて
この日も数人で隼人の家へ向かった。
1人の男の子がAVを見ようと言ってきたのだ
好奇心旺盛の僕達は
隼人の家に着くなり
すぐにみんなはAVに釘付け。
女の人の体をみてみんなは興奮していたけど僕は違う。
男の人の体をみて僕は興奮していた。
この日僕は男の人が好きなんだと確信した。
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