119人が本棚に入れています
本棚に追加
歓迎会の日以来
麻里とは仲良くなって
休みが合えば２人でよく出かけていた。
この日は休みが合って
出かける約束をしていた。
麻里は１時間遅刻してきた。
麻里｢ごめーん。待った？｣
僕｢うん。１時間ほど待ったかな(笑)｣
麻里｢ごめんってー(泣)｣
僕｢いいよいいよ(笑)気にしてないから｣
麻里｢ありがと♪｣
僕｢うん♪今日はどうしよっか？｣
麻里｢じゃああたしの家くる？今日は少し暑いし｣
僕｢いいの？｣
麻里｢あたし一人暮らしだから気にしなくてもいいよ♪｣
僕｢じゃあ麻里の家に行こう♪｣
麻里｢決まりだね♪じゃあ出発♪♪｣
麻里の家に着いて
２人でテレビみたりDVDみたりした。
麻里｢夕飯食べていきなよ♪｣
僕｢じゃあお言葉に甘えて♪♪｣
夕飯を食べて帰る事にした。
麻里は夕飯の準備をして
僕はその手伝いをしていた。
麻里の作ったご飯はおいしかった。
ご飯を食べ終えて
麻里は缶ビールを飲みだし少し喋る事になった。
最初のコメントを投稿しよう！