女の嫉妬

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一人の3年が未来に殴りかかったときだった。 バタン! 少し乱暴に屋上のドアは開いた。 先輩1「だ、だれ!?」 刹那「楽しそうなことしてんじゃねぇかよ。」 先輩2「せ、刹那!?」 未来「あっ!また会いましたね。」 刹那「おぅ。久しぶりだな。」 先輩3「せ、刹那の知り合いかしら?」 刹那「うせろ。」 先輩2「う、うん!」 先輩1「まってよ~」 ⑦人の先輩達は屋上からでていった。 先輩2「覚えてらっしゃい!」 最後の一人がすれ違うときにボソッと負け惜しみてきなことを言ってた。 未来「・・・・・・。」 刹那「大丈夫だったか?」
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