6年前

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先生「はい!おはよう!みんな!でっいきなりだが、転校生がきた。」 「急すぎんだろ?!」 「どんな子なんだろ!?」 先生「はいっていいぞ。」 ガラガラ。 全員「!?」 未来「初めまして。桐山未来と言います。どうかよろしく。」 先生「みんな、そうゆうことだ。仲良くしてやってくれ。じゃあ、めんどくさいから、これにて終了。一時間目は、転校生と仲良くなるためにととっいてあるから、好きにしろ。じゃあ。」 未来「(めっちゃ適当~。)えっと。どこに座れば・・・。」 「私の横、あいてるからすわりなよ。」 未来「あっ。ありがとう。」 「未来ちゃんってゆうの?」 未来「は、はい!」 「そんなにかたくならなくてもいいのよ?」 「そうそう(笑)見ればわかると思うけどこのクラスは平和でね~。だから、すぐなじむよ!」 未来「ありがとう!」 「あっ名前言ってなかったね、私は安東優(あんどうゆう)。ゆうってよんでね!」 「私は山田紅葉(やまだ、もみじ。)もみじでいいから。」 未来「はっはい。」 「おまえら、もぅ未来ちゃんと仲良くなったの~?」 紅葉「当たり前でしょ。」 「しかし、未来ちゃん。入ってきたとき、たぶんみんな思っただろうけど、きれい、いや可愛いね?」 未来「そ、そんなことないですよ!」 優「いや!めっちゃ可愛いよ!だから、さっきから男子は未来ちゃんに釘付けなのよ。」
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