入部
7/11
読書設定
目次
前へ
/
231ページ
次へ
そしたらあたしに気づいた先輩さんが声をかけてくれた。 「入部希望?」 「えっ、あっ、とりあえず見にきただけです💦」 「もしかして中学時代に有名だった一ノ瀬さん?」 「あっ、はいそうです(^^)💦」 「きてくれるの待ってたよ!」 先輩が自分に声をかけてくれたり待ってたって言ってくれたのが素直に嬉しくて‥ あたしはなぜか入部を決めてしまう。 驚くほど単純細胞――。笑
/
231ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!