未定

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『極限ー!』 じりじりと照りつける太陽。今日も極限にボクシング日和だ! そんな中でランニングをしているとぼそぼそと声が聞こえた。 『ぁっ……ぅんっ…』 『外なのに……じちゃって…いよむく…』 なんだ?かすかだが雲雀の声が聴こえるぞ… そういえば雲雀に話があるのであった! そう思い俺はガサガサと草をかきわけ声のする方へと向かったのだ。 正直行かなければよかった 『おい、雲雀!ちょっと話があるの…だ…が…』
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