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『極限になにをしているのだ雲雀…』
唖然とする俺、真っ赤になりながら目線をそらし雲雀に隠れようとする半裸の黒曜生、早く消えろと目訴えてくる雲雀。
極限に困った。雲雀がマジで睨んでくる
だが勇気ある俺は空気を読まず話をしてしまったのだ。
こんな勇気などいらぬ
『おっとそうであった!雲雀、前々から思っていたのだが我がボクシング部に入部せんか?あのトンファーの振り具合が気に入ってな!というか極限に入部しろ!』
『どうでもいいから早くどっか行きなよ。』
『質問に答えんか!』
『うるさい咬み殺す。ボクシング部なんか入んないから早くどっか行きなよ!』
雲雀の目が血走ってるように見えるのは極限に気のせいということにしておいた。
きえるかm(ry
即席が楽しいです
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