陽一
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そういえば明太子のお礼を真紀に言ってなかった事を思い出し、私はベッドに座ってメールを打った。 「久しぶり! 明太子ありがとう。 真紀も浩ちゃんも代わりはない? 」 「はい、送信!」 私は携帯をベッドに置いた。
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