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寝てる時…何かを感じ目が覚めた。
「……っ燐!?」
目を開けると燐が俺に馬乗りになってた、ヤバい…
「空…俺っ…」
いつもと違う様子に驚いた
「燐…?大丈夫か?…」
「空、…」
燐は俺の名前を呼ぶだけだった
「…?」
「っ…ふ…っ」
また、突然の事に驚いた…燐が
燐が泣いてた。何が…
「燐…どうした?」
「俺…、っ!俺はっ…
空と付き合う資格が無い…」
「なんで…?」
「俺は…空……」
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