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俺はもう
止まらない……。
俺の手が優子の下半身に………
秘密の場所に入って行く………
湿ったそこは
濡れていて
俺の指が入った時
「ｱｯ……ﾝﾌｯ……ﾝﾝ……」
優子は抵抗もせず
甘い喘ぎ声をもらした。
初めて触ったそこは………
あったかくて
ピクピクと
俺の指を吸い込んだ。
．
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