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信夫)なんだこれは…
信夫が見たものは…？
首と足
それにバラバラになった
腕やらが埋まっていた
信夫)…な、なんなんだ
信夫は吐き気がした。
ｶﾞｻｶﾞｻ！
？？？)ｼｬｷﾝ！ｼｬｷﾝ！
なにやら大きいカマを
もった男が出てきた
信夫)や、やめてくれえ！
うわぁぁあああ
ｼﾞｬｷﾞﾝ！
…
その頃、富美子は
信遅いなあ…
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ。。
信夫が帰ってきた！
そう思って扉に駆け寄る
と
富美子)ん？
おかしい…
なんでノック？
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ！
誰？信なの？
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ！
ノックだけが静かな
家中に響く…
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ！
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ！
次第に強くなるノック…
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
信夫じゃない事を
悟った富美子は
二階に上がって
寝室のベットの下に隠れた…
ガン！
ガンガン！
ドガン！
扉がこじ開けられた
ようだ…。
富美子)ぅう…
誰なの…？
富美子は恐怖の為
声が、でそうなのを
必死に耐え
ベットの下でじっと
隠れていた…
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