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記憶とはまったく関係ないけど重要なことなので書いておきます。
私は愛情をなかなか感じれません。
「愛してるよ」や「乙梨は親友」など言われたらわかるけど、無言の愛情がよくわからないんです。
お母さんの話だと「自分が寝ていて親がそっと毛布をかけてくれただけで愛情を感じる」んだそうです。
私にはまったく理解できない。
「優しいなぁ」とは思うけどそれだけなんです。
言葉にしてくれなきゃわからないんです。
それが一番私を苦しめました。
その話は後で書いていきます。
『乙梨』は私のハンドルネームです。
読みは『オリ』
なんて読みにくい…。
とりあえずこの章はこのくらいにしておきます。
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