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うぅ…ぁん…ぁあ~ん…
恵の声に興奮して信吾は荒々しく服をまくり上げた。
色白の肌があらわになる。そしてピンクのブラのホックを外した。
小さめの胸が丸出しになり恵は手で隠すような素振りをする…。
その手を両手で上に押さえ込む信吾。
そのまま薄いピンク色の乳首にキスをし、しゃぶりついてきた!
はぅ…ぁ…あ~ん…
「恵さん綺麗…たまんねーっ!」
スカートもまくり上げ片手で胸を揉みながら、もう片方の手でパンティを下ろし始めた。
「ダメよ、これ以上は…見つかっちゃったらどうするの!」
「じゃあ準備室で。」
信吾はそう言って、また軽い恵を抱えて、奥にある準備室へ運び鍵を閉めた。
床に野菜の入っていたダンボールを敷き、その上で恵のアソコを舐めまくる信吾。
ぁんぁんとアエぐ恵…。
信吾はかなりのSのようでMの恵にはたまらかった。
恵の中に信吾の熱い物が入ってきて、腰を動かすたびエクスタシーを感じる…。
「ぁんっ…ぃきそう…いくぅ!」
その声と同時に二人はいった…。
「調理台の上での料理の味はどうだった?(笑)」
「最高にうまかったっす!」
それから信吾は味をしめ、この関係は続いている。
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