荷馬車に揺られたほうが楽そうな空間で

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次は僕の番だがこの小説内では出てこない。 何故かって?あまりにもベターな内容だったから作者がカットしてしまったからだ。 本当はちゃんと話す内容を下書きしといたらしいんだけど、夏休みの宿題の法則とやらで書く暇がないらしい。 んまぁ、こんな感じでこの日も永遠とこの作業が繰り返されていった。
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