五十嵐の家

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そしてゲームをやっているまに結構時間が経っていた。 雄太「はぁ~面白かった!でもお母さん怒るよな…一応下に降りようっと!」しかし下には誰もいません。 雄太「お母さん」 親を呼んでも何にも応答がしません。 雄太「おかしいなぁ~」 「誰もいないなぁ~こんな夜遅いのに…」 心配になって外に行ってみました。
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