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一人が楽だと思ってた私は あなたの隣にいられる 居心地のよさを覚えた。 「空見てみ。」 空には溢れんばかりの 星が輝いていた。 「俺が一番好きな場所。」 あなたとずっと一緒に いたいって思った。 まだ出会ったばかりなのに 私の中でどんどんと 大きな存在になっていく。  
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