第1話ー物語の始まりー

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その頃の親四人 (夢希、リク、明李、龍也) 「…さて、どーなるかな🎵」 「龍也また珠菜ちゃんを竜の所へやったの??」 「またか……一体何回やったら気が済むんだよ……」 「いーじゃねーかよ珠菜ちゃんを家の娘に欲しいんだから」 「龍達くん珠菜の事昔から可愛がってたものね」 「そうなのよ…自分の息子より可愛がってたわ…」 「だとしてもうちの娘は竜なんかにやらん!!」 と、まあそんな会話をしてた親達でした。 .
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