間に合え

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門を叩こうとした次の瞬間 ギィィィイ 重たい音と共に門が開く 六人が出迎える 一同 「どうなさいました?夢様」 夢 「腕を出せ‼早く出せ」 一同無言で差し出す 次の瞬間手が飛ぶ 壷がどこから共なく現れ… 夢 「ご苦労お前達の手は無駄にはせぬ」と言うと立ち去って行った 夢が去ったあと 六人は戦のための装備を整え悪夢屋敷と向かう
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