悲哀

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どうして…?誰にも理解されず孤独な存在。ここにいるよ!と心で叫んで見つけてもらいたかったのに…気付く事なんてない。ただ暗く切ない日々…日々…日々…。ただ毎日を平然と過ごして居るだけだった。誰かにそれを救って貰いたかったんだ。いつかはきっと気付くはず…いつかはきっと…。
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