三輪の策略

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片山さんをベットに連れて行き、ゆっくりと快感を高めていく。 最初はやさしく、そして、焦らしたり、強めに擦ったり、、 そうして、片山さんは絶頂へと上りめはじめる。 いつもなら、俺自身を入れる前に、何度かいかせてあげるのだが、今日はそうはしない。 「入れますね」 「え?、、あ!、、あっ、あ、あ、んっ」 片山さんを後ろに向かせ、バックから一気に入れた。 広げられたソコは容易に俺を飲み込んでいく。 片山さんの中はいつも熱く、俺に絡み付いてくるから、実はこっちも気をそらすのに必死だ。 俺は、中の一番敏感な部分を探し当てて、そこを擦るように動かした。 すると、片山さんは腰をふって、ねだってくる。 「ん、、はぁ、、あ、、ん、、、あ、あぁ、、」 これ、自分でわかってるんだろうか?ねだってるって。 わかってないんだろうな。 わかってたら、やらないだろう。プライドの高い人だから。 でも、俺は知ってる。 そのプライドがどうすれば砕け散るのかって事を。 俺は早かった動きを緩やかな動きに変えていく。 そして、前に手を伸ばし、そこもゆっくりと擦る。 「ん、、あぁ、、、あっ、、、」 片山さんの気持ちよさは中の動きで分かる。 もうやばそうだ。 「み、、わ、、、んっ、あっ、も、、でる、、、」 この瞬間を待っていたのだ!!
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