嫉妬…

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相『なぁ、絢香。 ちょっと来て』 俺は絢香の返事を聞く前に 絢香の手を無理矢理持って楽屋の外に出た。 俺の声がいつもより低くて、怒ってるように聞こえたのか 絢香やみんなはびっくりしていた 絢『ちょっと、弘樹。痛いよ💦』 相『いいから、早く来て』 ガシャ 俺は外に出て、絢香の腕を離した
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