超○○○兄弟逹!!

2/5
前へ
/44ページ
次へ
目を開く…。 響「今度は…どこだ!?」 響「ドット絵?」 青空が広がってる。 しかしどこか四角の枠がある。 周りには自分と同じ背の高さの木がはえている。 響「また、へんな所に来てしまった…。」 やっぱり後悔する…。 ふと前を見る。 ドドドドドドドドドドドド!!!! 響「な、なんだぁ!?」 ドドドドドドドドドドドド!!!! 響「か、亀!?」 ドドドドドドドドドドドド!!!! 響「くっ!?」 亀を飛んでかわす!? 響「ってなんつーバカでかい亀だ!?」 その亀は大型犬並みの大きさで砂ぼこりを巻き上げ走り去って行った! 響「こんなとこごめんだ!」 響は走って先に進む!!
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1908人が本棚に入れています
本棚に追加