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ついた場所は地下水路だった。
響「なんか…ここがどこかわかった気がする…。」
先を急ぐ!
たしかこのへんか?
地面の盛り上がってる場所にでる!
やっぱりだ!天井あるけど上はスッカラカンだ!
響は天井に飛び乗りまっすぐ出口を目指す!
響「昔、由希に裏技だってきいたんだよな♪」
走り抜ける!
なんか…出口の前で見覚えのある赤い服のオッサンと緑の服のオッサンが喧嘩してる。
ま、まさか、これが原因なのか?
ガンブレードをやっぱり逆手に握る。
M「まだ僕の出番だよ!」
L「兄さんさっき死んだじゃん!俺の出番だよ!!」
響「てめーら同時にでてんじゃねーよ!!」
バキッ!!
ドカッ!!
響「ふー!ふー!」
怒りを放出する。
響「キノコなきゃ対した事できねーくせに調子のってんじゃねーぞごらぁ!!」
ドシン!
ドシン!
何かが背後から近づいてくる!?
響「…ッパ……。」
ブチィ!?
響「テメーは出番はえーんだよぉ!!」
携帯を取りだし雷のレベルをMAXまであげる!
そしてガンブレードを両手でにぎり○ッパめがてて突進する!
響「おらぁ!!」
後頭部を全力でどつく!!!!
響「こんな役はキィの役だろ?あいつならいくらでも突っ込むぞ?勘弁しろよ…。」
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