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半分くらい手なずけただろうか…
あるきながら調教しているため俺はトレイを口に近づけていた…
その時、前からは子供のはしゃぐこえが聞こえてきた。
まぁ、正直そんな声はどうでもよくて…
俺はコイツとのラブ調教の時間を過ごしていた。
その時…
ぶはっ!
思わず声を出してしまう。
俺の下腹部に衝撃が…
それと同時に腰のひけた俺の手は確実に上へと向かってる…
あまりの無防備での攻撃…
対処できるはずもなく…
「ベチャ…」
手なずけたはずのコイツが再び牙をむいたのだ…
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