援軍は……
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上庸近辺 廖化「後少しだ、後少しで、上庸に着く。必ず援軍を麦城に連れて行くんだ。」 廖化は麦城から昼夜問わずひたすら上庸を目指して馬を走らせていた。そこ迄に麦城を危機的状況下にあった。 廖化「早くしないと、麦城が陥落してしまう。急ぐぞ。」 体力的にもきついが秤量も無い麦城が心配で廖化をここまで頑張らせているのであろう。
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