【第四章】不安と幸せ…過去と現実

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そして 気付くと疲れた藍は私の膝の上で疲れて寝てしまっていた。 『前に人格障害の事言ったよね…?藍と居るときとか友達といる時…少しでも愛情を感じると幼児になっちゃうんだ…昔、感じる事が出来なかった…その愛を感じるとすぐに幼児に……』 と昔あった事をすべて話した。 そして頭から消す事の出来ない事実も………
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