第3話

2/2
8人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
蜘蛛「Yahoo😁」   名無しヒーロー「…てめぇ…」   名無しヒーローの拳が光る✨   名無しヒーロー「…お前は終わりだ」   名無しヒーローは蜘蛛人間に怒りに満ちた鉄拳をくらわした   蜘蛛「グブォファ‼」   名無しヒーローの拳は蜘蛛人間の体を貫通していた   蜘蛛「あべしッ‼」   蜘蛛人間は爆発した✨           名無しヒーロー「あのさ…こんなんじゃ見てる人つまんねぇから」   作者「えッ😵じゃどうすりゃいいんだい?」   名無しヒーロー「ん~、じゃ、まず俺にちゃんとした名前つけろよ」   作者「名前?ないほうがよくね?」   名無しヒーロー「いや、だからさぁ…名前あったほうが良いって。てか呼びづらくね?名無しヒーローとか」   作者「じゃ、どんなのがいいんだい?」   名無しヒーロー「とりあえずカッコいい名前。〇〇マンとか」   作者「じゃ、ナントカマンで良いね」   ナントカマン「ネーミングセンス悪ッ」   作者「まぁ…良いではないか」   ナントカマン「ま、いっか…ハァ…」
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!