バンドマンと私

はじめに

なので、こちらはエッセイ形式で短編集になって行きます。

あちらは割とシリアスなのですが、こちらは 割と馬鹿ノリで書いて行く事になりますので、ご了承いただける方は閲覧いただければ幸いです♪

何せ、私が日常馬鹿なことしかしてないもので(´д｀;)

そして、このお話には素敵なバンドマンは出て来ませんが、それは 私の周りのバンドマンが微妙な人が多いからであって、ヴィジュアル系バンドマンの全てがそうと言う訳ではありません。

ほら。類は友を…なんちゃらって言うじゃないですか。

ちなみに ここで出てくるイニシャル等は全て仮名です。