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「本当だって、お前を好きになりそうだ///」
あぁ～こんな事を言う自分が恥ずかしい！まあ、実際好きなんだけどね
「そ、その言葉、ま、ま、ま、ま、真じゃな！？///」
そろそろかな？
「ああ、好きだ！！」
「サランニャー！！」
でた！変な奇声を上げたな、とうとう覚醒したか･･･。
「修太ぁ～儂と性交するのだ！！」
美羽は服を脱ぎ始めた。
「止めろ、バカ！」
コレが理由の一つだ。コイツは恥ずかしくなったり、俺に誉められると精神が崩壊する。別名、フィーバー状態という。
こうなると自分の欲望を満たそうと自分のやりたい事をやりだす。
「バカとはなんじゃ、バカとは」
遂に美羽は下着に手を掛けた。
フィーバー状態の美羽を止める方法は一つだけある。それは････
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